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    Twitter / kentohgiya: 坂本真綾ちゃんとのイベントデュオライブ、本日の京都を持って全 …
     
  2. そういえばふと思い出したのですが「mnemonic」の曲の間奏でごちゃごちゃしている部分は、風鈴の音と夏の日付(8月31日とか)とアクアテラリウムの歌詞を呟いたものを逆再生したりしなかったりして重ねてます。
    今後話す機会が訪れなさそうなのでここに書いておこう
     
  3. 2014/4/2


    5年前の桜の季節にかみさんが突然昏睡状態になって2日間意識が戻らなかった。

    女性によくある筋腫摘出の単純な手術をしたところ、筋腫が塞いでいた腸の膜の薄いところが破けてしまったのだ。入院中だったのが幸いだったが、意識が戻っても危ない状態が続いた。

    さすがに僕は焦った。それまで自由奔放な生活をしていたが、かみさんのありがたみを思い知らされ、咲き乱れる桜を横目に病院に通い神様に祈った。

    結局2週間集中治療室にいて命は助かり今では勿論元気にしている。

    以来毎年この時期になるとかみさんに改めて感謝するようなった(結婚記念日も近いし)し、桜を見て手放しに喜べなくなった。かみさんはたまたま助かったけど、奥様を亡くされ悲しみと闘っている友達もいるし、突然娘さんを失った親友、天国へ逝ってしまった友人達や家族…人の命はいつどうなるか分からない。こうして美しい桜を観れる事に感謝しなければいけないし、時間を大切に一生懸命生きなきゃいけないのだなぁと思うようになったのです。

    僕はこれまで沢山の方々やファンの皆様のおかげでやってこれた訳で、美しい桜を眺めながら、感謝の気持ちを大切にしよう精進しようと思うのであります…。

    それではまた!


    PS 集中治療室で意識が戻った時のかみさんの最初の言葉は、か弱い声で「くるくるドライヤーを持ってきて…」だった。天然パーマのかみさんには必需品らしいのだけどいやはや…勿論看護婦さんにそんな場合じゃありません!と怒られていました。





       藤岡 幸夫
     
  4. 2014/4/18


       ショスタコーヴィッチ交響曲第5番の話


    19日に日本フィルの横浜定期でショスタコーヴィッチの5番を取り上げる。


    ショスタコーヴィッチの交響曲5番はデビュー当時は特に4楽章に疑問が多く随分惑わされた。プリントミスと思われる音がいくつかあったり、最後のテンポがよく問題になる。

    スコアの音が正しいのかあるいはミスなのか?の疑問については当時英国にいた元レニングラードフィル(ショスタコーヴィッチの前で何度も演奏してるオケ)の団員さんが教えてくれて随分助かった。例えば4楽章の74小節目の1stとVla3拍めの音は正しくはB、109小節めの低音パートをHに直す演奏が多いがこれはスコア通りのB…などショスタコーヴィッチは異常に耳が良かった人なので何度もその演奏を聴いていたレニングラードフィルを信用していいと思う。

    最後のテンポが混乱する一番の原因はメトロノームが4分音符188という指定に対して、初演者のムラヴィンスキーが約倍遅い4分音符94前後で演奏していることだ。ショスタコーヴィッチは初演に立ち会っていたのでムラヴィンスキーのテンポが正しくメトロノームの指示は倍間違っていることになるが、僕には余りにも遅く感じてしまう。そうかと言って印刷通りのテンポは異常に早い。
    元々メトロノームの指示はあくまでも目安に過ぎないのだが、倍違うテンポとなるとどちらが本当なのかかなり混乱する。

    ただこの最後で一番大切なのはテンポではない。
    最後華々しく勝利的な音楽を演奏する金管と打楽器に指定されているダイナミックスはffで、伴奏しているように聴こえる木管と弦パートのラの8分音符の異様な連続のダイナミックスは実はfffなのだ!!
    つまり勝利的な音楽を8分音符で掻き消している。
    これは当時のショスタコーヴィッチが命をかけた仕掛けだと僕は思ってる。

    僕の考えでは最後勝利的な華々しい音楽が印象に残るようでは失敗で、8分音符の異様な掻き消している響きが聴き手の印象に残らなければならないと思うし、最後3小節で加わる大太鼓はfffで怒りの叫びだと思ってる。

    金管がインテンポではなくルバートをかけて歌い上げて8分音符がそれにつければ8分音符は伴奏に聴こえてしまう。ここはインテンポで演奏され8分音符がうるさいくらいに異様に響かなくてはならないと思う。

    デビュー当時ショルティのアシスタントをした時に、おそるおそるこの5番のフィナーレの質問をしたら、「私がウィーンフィルを指揮したCDが出るからそれを聴きなさい」と言われて後日それを聴いて飛び上がった。テンポはぼぼ印刷のメトロノーム188で凄いスピードで勝利的なことをちゃかしているようで違った意味でかなり異様だった。
    (僕にはさすがにちょっと早すぎるように感じたがとっても興味深い)。

    ところで5番をやると必ず6番もやりたくなる。5番の最後は僕には怒りの頂点で、ドラマの「続く」みたいな終わり方に感じる。

    6番の悲しみに溢れる1楽章の深淵な美しさ…そして終楽章のヤケクソのような明るい乱舞は、「それでも音楽があるさ」と5番の怒りのフィナーレに対する応えのように感じる…。

    19日の日本フィルとの横浜定期はショスタコーヴィッチ5番と前半の菅野祐悟さんの新作も本当に素晴らしくとっても楽しみです。

    それでは皆さんコンサートでお会いしましょう!



    PS 実は1993年にBBCフィルの定期でデビューする1年前にルーマニアのクルジナポカという街の大きな名門オーケストラの定期演奏会を指揮する機会を頂いた。(イタリアのマスタークラスに参加した時にオーケストラが気に入ってくれたのだ)。
    この時僕が選んだのがショスタコーヴィッチ6番で、当時オーケストラが演奏したことがないというのでパート譜を英国から抱えていった。

    真冬のクルジは雪国で街が真っ白。美しいコンサートホールのステージは吐く息が白い…最初のリハーサルで1楽章を通し終わった後の静寂…そして多くの団員さんの瞳から涙が溢れていたのが忘れられない…東西崩壊直後で1楽章の深い悲しみが団員さん達の心の琴線に触れたのだ…僕が初めて音楽の力を知った瞬間だったかもしれない…。
    大切な思い出なのです。


       藤岡 幸夫
     
  5. 11:48 18th Apr 2014

    Notes: 1

    いくつか趣味はもっているが、ほとんどそれらはコンピュータから完全に距離をおくためのものだ。
     
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    Twitter / Japanphil: 大河ドラマ『軍師官兵衛』の音楽で話題の作曲家、菅野祐悟さんの …
     
  7. 03:01 14th Apr 2014

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    なお、変り種として、安楽椅子そのものが探偵という作品もある(『安楽椅子探偵アーチー』、松尾由美)。
     
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    凪のあすから
     
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    Twitter / suzakinishi: Photo by ぺ year! by洲崎 …
     
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    Twitter / suzakinishi: 二人だけのmemory…ぺ …
     
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    Twitter / suzakinishi: 今日はぺと…念願の!念願の! _人人 人人 人_ >( …
     
  13. Twitter / suzakinishi: この間いただいた缶バッチ♪ 明日香に1個あげるんだー! めち …
     
  14. 06:07

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    Reblogged from igi

    ジュンク堂とかデカい本屋いくと半日過ごせるけど、たまに「ああ、こんなに世の中には知らないことばかりで、知らないまま死ぬんだろーなー」というなんともいえぬ寂しさ感じるときある
    — Twitter / daichi (via igi)
     
  15. 05:38

    Notes: 83

    Reblogged from hexe

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    wideangle:

エレベーターに乗るだけに、これだけ儚いことが… (via Twitter / Kotori_Chun0912: エレベーターに乗るだけに、これだけ儚いことが… http:/ …)

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    エレベーターに乗るだけに、これだけ儚いことが… (via Twitter / Kotori_Chun0912: エレベーターに乗るだけに、これだけ儚いことが… http:/ …)